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About Us K'きっず(ケイキッズ)ってどんなところ?

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「スヌーズレン」はオランダ語の「スヌッフレン(くんくん匂いを嗅ぐ)」と「ドゥーズレン(うとうとする)」という2つの言葉から創られた造語です。

ここでの活動はリラックスした環境の中で様々な刺激を受けたり、探索したりできます。

K’きっずとちぎのスヌーズレンは、感情や行動をコントロールするのが苦手・感覚が過敏といった発達に特性のあるお子さまでも楽しみやすい空間です。幻想的な光の中で、感情も体もリラックスする体験を通じ、スタッフやお友達と、お互いの感覚の共有や関係性の構築を目的とした、県内唯一の専用ルームです。

ぜひお立ち寄りください。

スヌーズレンルームができました!

       利用料金について

  利用料は、児童発達支援と放課後等デイサービスの法定利用料に準じています。
  月の利用料合計金額が受給者証に記載のある負担上限月額利用料を超える場合、

  負担上限額利用料の金額がお支払利用料となります。

  (別途昼食やイベント費がかかることがあります)

        児童発達支援、放課後等デイサービスのサービス利用料は1日約800円程度となります。

   

  【利用例】

  上限月額負担が4,600の方が、放デイを平日15回(15日)ご利用いただいた場合、

  約800×15回(15日)=12,000となりますが、お支払い頂く実費額は4,600となります。

  ※世帯所得別非課税世帯  0~890万円まで 月額上限金額 0円 または 4,600

               890万円以上    月額上限金額 37,200

          2019101日から一部の児童発達支援利用者負担が無償化されます。

                     こちらをごらんください。

「地域で暮らす」
自立した生活を目指します。

    「お子様がいずれ自立した

  生活を送れるようにしたい」

 

そう願うご家族様へK’きっずができることがあります。それは積極的な外出訓練を通し地域との関わりを作ること。計算が少し苦手な子も顔見知りがレジにいたら心強いですよね。外に出たり大勢の人が苦手な子も少しずつ行ける範囲が増えたら自信になります。

 

そんな「地域で暮らす」を栃木県出身・在住のスタッフが地域活動を経てつながった多くの企業や他事業所と目指します。

外出訓練の様子はこちらから

学習運動

K’きっずは子どもの「可能性」を信じ「個性」を伸ばし

夢を​かなえる「希望の場」です。

児童発達支援とは?

「児童発達支援」とは、障がいのある未就学児(0~6歳)が、日常生活における基本動作や知識技術を習得し、集団生活に適応できるよう支援するためのサービスです。様々な障がいを持つお子さんに、その特性による生きにくさを改善し、制約の少ない生活ができるよう、必要なトレーニングをしていきます。

放課後等デイサービスとは?

​放課後等デイサービスとは発達に関する障がいのある、もしくはその心配のあるお子様を放課後や学校の長期休業期間にお預かりし、ご家族や学校と連携を取りながら支援を行うサービスです。K’きっずは県から指定を受け、地域の事業所ともつながっております。

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